【保存版】ゴルフの持ち物・服装チェックリスト!男性・女性一覧で完全網羅

ゴルフの持ち物チェックリスト

キャディバッグ ネームプレートは付いていますか?スタンドが付きがおすすめ。 詳細▼      
ゴルフクラブ ドライバーアイアンパターは必須です。 詳細▼      
ゴルフボール ロストすることも想定し少し多めに準備しておきましょう。 詳細▼      
グローブ キャディバッグに1,2枚は予備を入れておきましょう。 詳細▼      
ゴルフシューズ シューズケースに入っているか確認しておきましょう。 詳細▼      
ゴルフウェア 上下アンダーシャツベルトなど見落としは無いように。 詳細▼      
ソックス ラウンド用履き替える用+予備も用意しておくと安心。 詳細▼      
ロングティー 折れたり無くしたりしやすいので、多めに入れておきましょう。 詳細▼      
ショートティー ロングティー同様です。調節ティーを数本でも良いでしょう。 詳細▼      
マーカー 1,2個は用意しておきましょう。 詳細▼      
ボストンバッグ 着替えなど色々詰めるので少し大きめタイプがおすすめです。 詳細▼      
カートバッグ (ラウンドバッグ)スコアカード、スマホなどを入れるバッグ。 詳細▼      
帽子 キャップ、サンバイザー、ハンチング等一つは用意しましょう。 詳細▼      
着替え 格式高いゴルフ場ではジャケットが必要など服装には注意。 詳細▼      
タオル 汗拭き用+お風呂用など数枚は用意しましょう。 詳細▼      
晴雨兼用の大きめ傘が1つあると便利です。 詳細▼      
雨具・レインウェア 合羽ポンチョなど1つは用意しておきましょう。 詳細▼      
飲み物 ペットボトル水筒で飲み物を準備しましょう。 詳細▼      

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夏ゴルフの持ち物チェックリスト

サングラス 必須ではありませんが、目を守るために1本はあってもよい。 詳細▼      
日焼け止め 晴れだと日焼けするので塗っていきましょう。 詳細▼      
制汗スプレー ラウンド中に汗をかくのであると無難です。 詳細▼      
虫よけスプレー ゴルフ場は虫が多いのでゴルフ場によっては必須です。 詳細▼      
冷却シート 必須ではありませんが、夏場はあると助かります。 詳細▼      

冬ゴルフの持ち物チェックリスト

カイロ 必須ではありませんが、冬場は寒いのであると嬉しい。 詳細▼      
ネックウォーマー 必須ではありませんが、冬場は寒いのであると嬉しい。 詳細▼      
ニット帽 必須ではありません。キャップ等でも可。 詳細▼      

あると便利なゴルフアイテム

スタンドクラブケース キャディバッグが重い場合はあると便利です。 詳細▼      
グリーンフォーク グリーンを綺麗に保つために1本は用意しておきましょう。 詳細▼      
スコアカウンター 必須ではないですが、デジタルのものがあると便利です。 詳細▼      

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女性向けゴルフの持ち物チェックリスト

スキンケア 普段使っているものがあると安心。 詳細▼      
メイク道具 汗で崩れるので用意しておきましょう。 詳細▼      
メイク落とし メイク道具と同様に一応用意しておきましょう。 詳細▼      
髪や化粧の確認用にカートバッグ入れておきましょう。 詳細▼      
髪バンド 長い髪の方は邪魔にならないようにあると便利です。 詳細▼      
ハンドクリーム 冬場は乾燥するので塗っておくと安心。 詳細▼      

ゴルフに関わらず忘れたくない持ち物

スマートフォン 充電器バッテリーなどもあると安心です。
財布・小銭 自販機のジュースなどを買いたくなった時に必要です。
時計 ラウンド中は壊れやすいので衝撃に強いデジタル系の時計を。

ラウンド後お風呂へ行く際の持ち物

お風呂セット タオルは風呂にある事も多いですが、用意しておくと無難です。
ビニール袋 汚れものなどを入れておくためにあると便利です。

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ゴルフの持ち物(詳細)

キャディバッグ

キャディバッグの選び方では重さが大切

キャディバッグの選び方で大切なポイントは、バッグ本体の軽さや、口径と呼ばれている口枠の大きさになります。
キャディバッグの種類にもよりますが、軽いものであれば2kg台のものからが良く、プロが愛用しているものの中には5kg以上のものもあります。
初心者は、3~4kgくらいのキャディバッグをおすすめします。
画像のようにスタンドが付いているタイプも使い勝手が良いのでおすすめです。


ゴルフクラブ

ゴルフクラブ

初心者の方はゴルフクラブの選び方に注意しておきましょう

ゴルフクラブはスイングスピードに応じてシャフトの材質をスチール・カーボンから選びます。
一般的に若い方やパワーのある方は堅めのスチール素材年配の方やあまり力が無い方はしなるカーボンがおすすめです。
必要なクラブが一通り揃ったクラブセットを購入する方法と、1本ずつ必要なクラブを購入する方法があります。
ラウンドでは上限は14本ですが本数は少なくても良いので、ゴルフを全くやったことがない初心者の方は、初めから全てのゴルフクラブを揃える必要はありません。
ただし、個別に買いそろえるよりもセットで揃える方がお得です。
最低限、ドライバー、アイアン、パターは必要ですが、フェアウェイウッドやユーティリティは後から買い足しても良いでしょう。


ゴルフボール

ゴルフボールの選び方のポイントは自分に合ったものを選択する

ゴルフボールには多くの種類がありますので、選び方にも注意をする必要があります。
選び方のポイントとして、まずはヘッドスピードに合ったボールを選択することが挙げられます。
注目してもらいたいのは、各自のヘッドスピードです。
ゴルフボールには推奨されるヘッドスピードがあり、その範囲のものを使用すると、性能がより発揮されやすくなります。
自分のヘッドスピードに合っているのかということと、自分の球筋に合ったボールを選ぶことが大切です。
ラウンド中に池に落としたり、ボールをロストする事はありますので、少し多めに準備しておきましょう。


ゴルフグローブ

ゴルフグローブ

グローブの選び方のポイントはサイズにある

ゴルフグローブの選び方で大切な点はサイズになり、自分の手にピッタリ合うサイズを選択してください。
グローブとクラブのグリップが密着する必要がありますが、グローブと手のひらの密着も必要です。
ピッタリサイズか、ほんの少し小さめ位を選んでおくことが良いでしょう。
大き目のグローブでは、グローブと手のひらの密着度が悪くなる可能性があります。
1,2枚くらいの予備はキャディバッグに入れておきましょう。


ゴルフシューズ

ゴルフシューズ

初心者のゴルフシューズ選び方のポイントはスパイクレス

ゴルフシューズの選び方のポイントはソールにあります。
ソールは主として2つの種類があり、スパイクレスソフトスパイクが一般的です。
スパイクレスの方は、パッと見は一般的なスニーカーのように思えますが、ソールの部分が凸凹になっているので、芝生の上でも滑りにくいです。
一方でソフトスパイクは、ソールの取り外しができる樹脂製のスパイクがついているのが特徴です。
スパイクレスと比べて、滑りにくい作りになっています。初心者の方はスパイクレスがおすすめです。
シューズケースも忘れず用意しておきましょう。


ゴルフウェア

ゴルフウェア

ゴルフウェアは襟つきのウェアを選びましょう

ゴルフウェアの選び方は様々な方法があり、悩む方もいると思いますが、選択の基準としては、価格、機能性、デザイン性などが挙げられます。
最近では、襟なしや、短パンでのラウンドが可能なゴルフ場もありますが、以前ドレスコードが必要なゴルフ場もありますので、なるべく襟付きのゴルフウェアを用意しておくのが無難です。
ラウンド用のゴルフウェアはウェアの上下、ベルト、アンダーシャツ、パンツ、ソックスなど見落としが無いように準備しましょう。
雨が降ってきたりすることもあるので、ボストンバッグに1セットくらいは予備のウェアも入れておくと良いでしょう。


ソックス

ゴルフ ソックス

ソックスの選び方のひとつが指の分かれたソックス

ゴルフソックスは種類が多いので、選び方に悩む人も多いのではないかと思います。
これからゴルフソックスを選ぶ方は、5本指や、親指補強クールタイプソックスがおすすめです。
5本指など指が分かれたソックスには足元のフィット感を始め、グリップ力や足の指の間の汗を吸収してくれるなど、様々なメリットがあります。
ゴルフ用ソックスとして人気を呼んでいますが、破れやすいのがデメリットです。
ラウンド用、着替え用に1枚ずつと、ラウンド用の予備にも1枚くらいは用意しておくと安心です。


ロングティー

ロングティー

ロングティーの選び方でドライバーの飛距離が変わる

正式にはティーペッグ(Tee Pegs)といい、主にドライバーのティーショットで使います。
これは人によって大きく異なりますが、ドライバーのティーショットは、そのほとんどがティーを高くする、つまりはティーアップを行うことで飛距離が変わります。
それはウッド用も同様ですので、全般的にやや高めの長いロングティーを使用することも少なくありません。
例えばドライバーなどの場合は、飛距離の他にもソールを地面に触れさせたくない点なども理由があります。
無くしたり折れたりしやすいので、まとめ買いしておいてラウンドには少し多めに持って行きましょう。


ショートティー

ショートティー

ショートティーの選び方のポイントは同じ高さに設定できるものを見分ける

ショートティーの選び方に悩んでいる人もいると思いますが、こちらは常に同じ高さに設定できるようなティーを選ぶことがポイントになります。
同じクラブのティーショットでは、同じような感じでティーアップをすれば、良いショットに近づけるようになります。
ショートティーを同じ高さに選ぶ理由として、例えば上部と下部が分離されているものになると、差し込む具合が解かりやすいといったメリットを得ることができる、という点が挙げられます。
ロングティーと同様に、無くしたり折れたりしやすいアイテムなので、少し多めに用意しておきましょう。
特にこだわりりが無ければまとめ買いで安く大量に購入できます。


マーカー

ゴルフ マーカー

マーカーはその場の状況で選択するのも選び方のひとつ

ゴルフマーカーの選び方としては、基本的には自分の好みのものを選んでも構いません。
ゴルフマーカーには、特に大きさや形状などのルールがないからです。
立体的で可愛らしいフリップアップマーカーなどを使用している女性プレイヤーも少なくありません。
パターの場面で、他のプレイヤーの邪魔になる恐れがある場合には、地面に平らに押し込めるタイプのグリップエンドマーカーがおすすめです。


ボストンバッグ

ゴルフ ボストンバッグ

ボストンバッグはサイズで選択するのが選び方のコツ

特にゴルフ専用のバッグを用意する必要はありません。
ボストンバッグの選び方は様々ですが、サイズで選ぶことも大切です。
ゴルフで使用するボストンバッグには色々な種類のものがありますが、あまりにも大きすぎるサイズのものを持って行くと、持ち運びにも不便になりますが、小さすぎると、今度は収納にも困るでしょう。
そこで、ゴルフ用にボストンバッグを購入する際は、一度荷物の量を確かめてから購入するのがおすすめです。


カートバッグ

ゴルフ カートバッグ

カートバッグの選び方のコツとは

ゴルフに持って行く、カートバッグの選び方に迷うことは珍しいことではありません。
ゴルフのカートには、4人分のカートバッグを乗せることから、あまり大きすぎない方が無難です。
全体的には四角いト形の物が多いようですが、携帯電話やタバコを持って行く方は、それらのアイテムを収納できるポケット付きのものもおすすめです。

ラウンドバッグの選び方としてはサイズやカラーなどがポイント

ゴルフ場でラウンドをする際に小物類を入れるバッグで、基本的にはロッカーからカートの間だけ持ち歩くことになるかと思います。
ゴルフに特化したものでないといけない事はありません。
周りの人からも見えますので、カラーやデザインで選択するのも選び方のひとつと言えます。


帽子

ゴルフ 帽子

ゴルフでかぶる帽子の選び方では種類が大切

ゴルフでかぶる帽子は、種類の選択が大きなポイントになります。
先に種類を決めたら、その後は好みのデザインやスタイル、価格を選択するだけでいいのです。
ゴルフ用の帽子は基本的には、キャップ、サンバイザー、ハンチングに分類できます。
この3つの中から、それぞれ自分のスタイルに合うものを選ぶことになります。
例えば、特にこだわりを持っていない方はキャップをおすすめします。
最近では、ドレスコードも以前より緩くなってきたので、冬場はニット帽などの人もいます。


着替え

ゴルフ 着替え

ゴルフでは着替えの選び方も大切

ゴルフに行く際には、服装選び方も注意が必要です。
まず、格式高いゴルフ場では服装はジャケットが必須だったり、ドレスコードを守らないとクラブハウスに入れない場合がありますので、事前に確認が必要です。
ゴルフ場では雨が降ったり、してラウンド用のゴルフウェアの着替えが必要な場合がありますので、ラウンド用にも予備があると安心です。
また、ラウンド・行き帰りの服装以外にも、ラウンド後にお風呂に行って帰り用の着替えも別途必要になります。
下着やソックスも忘れずに必要な着替え分用意しておきましょう。


タオル

ゴルフ タオル

タオルの選び方で大切なのはフック付き

ゴルフタオルの選び方は様々で、フック付きのタオルが便利です
ゴルフをプレイする環境にもよっても異なりますが、真夏の暑い季節にするときには、ゴルフ場の中はかなり気温が上がっていることも考えられます。
そんなときに、タオルは多用しますのでフック付きでバッグに引っ掛けられるあれば助かります。
夏場には冷却効果の高いタオルで汗を拭けば、すぐにひんやりと体全体を冷ますことができるでしょう。
冷却効果の高いタオルは熱中症を予防する効果が期待できますので、ゴルフに行く際には、いくつか準備しておくと便利です。
汗拭き用のスポーツタオル以外に、ラウンド後にお風呂用へ行く場合は別途お風呂用のタオルも準備が必要です。


ゴルフ 傘

ゴルフ場のおすすめの傘は大きいサイズ

ゴルフは屋外で行うスポーツということもあって、紫外線や突然の雨が気になる方も多いのではないかと思います。
そんな時にあれば便利なのが、ゴルフ向けの晴雨兼用の傘です。
UVカットによってお肌を紫外線から守りますし、突然の雨でも安心です。
そんなゴルフ用の傘ですが、おすすめは大きいサイズのものがいいでしょう。
ゴルフの傘には直径100cm以上という大きいサイズもあり、それを使用すれば急な雨や紫外線を防止できるなど、安心感を持てると思います。


雨具・レインウェア

ゴルフ 雨具・レインウェア

ゴルフの雨具・レインウェアでおすすめポイントは耐水圧

ゴルフをしているときに、突然の雨に見舞われることがあります。
雨具・レインウェアは、雨の日のゴルフには欠かせない必需品になっています。
こちらは防寒対策にもなりますので、冬などの寒い時期には特に揃えておきたいです。
その際のおすすめは耐水圧の高いものになり、耐水圧の数値が高ければ高いレインウェアほど、濡れにくく内部にまで染みにくくなります。
ゴルフ場は山場に多く、天気も変わりやすい場合が多いので晴れ予報の日でも1セットは用意していきましょう。


飲み物

ゴルフ 飲み物

ゴルフの飲み物は保冷機能がある1.5L水筒に入れるのがおすすめ

ゴルフをするときに、気をつけて欲しいのが熱中症対策ですが、そのポイントは水分補給になります。
飲み物と言えばペットボトルがありますが、500mlくらいのものになると、すぐに飲み終わってしまいますので、数本は用意しておきましょう。
夏場は凍らせるタイプのペットボトル飲料を事前に凍らせておくのも良いでしょう。
常に冷たい/暖かい飲み物を飲みたい場合は水筒もおススメです。おすすめは1.5Lサイズのものです。
ゴルフ場は直射日光に当たりやすいので、保冷機能のある水筒で1.5Lくらいは用意しておくのがおすすめです。


サングラス

ゴルフ サングラス

ゴルフ初心者におすすめのサングラスカラーはグレー系

ゴルフをするとき日差しに気をつけ、サングラスをかける人もいると思います。
ゴルフとは一日中太陽の光を浴びるスポーツですので、当然紫外線の影響を受けやすくなります。
そのような紫外線から目を守るために必要なアイテムが、サングラスです。
サングラスには色々なレンズのカラーがありますが、その中でもおすすめは自然な色合いを楽しめるグレー系です。
特にサングラス初心者の方におすすめになり、グレー系であれば裸眼で見る時と同じような自然な色合いのままプレイできます。


日焼け止め

ゴルフ 日焼け止め

日焼け止めは自宅で塗っていきましょう

女性の方は日焼け止めは普段から塗っている方が多いと思いますが、男性の方は無頓着な方も多いです。
夏場のゴルフで晴れていると日焼けすは必須ですので分かりやすいですが、冬場や曇りの日でも紫外線で焼けることはあります。
あまり季節に関わらずゴルフの際は、自宅から日焼け止めを塗っていくことをお勧めします。
途中汗で流れてしまうかもしれませんので、カートバッグなどに入れておきましょう。


制汗スプレー

ゴルフ 制汗スプレー

ゴルフ場でおすすめの制汗スプレーとは

暑い季節は、男性だけでなく女性も汗の匂いが気になることがあるでしょう。
特にゴルフ場はプレイに熱中するあまり、普通よりも汗をかくことが増えることがあります。
そんなときにあれば便利なのが、制汗スプレーです。
様々な種類の制汗スプレーがありますが、おすすめは「花王の8×4 デオウォーター」です。
こちらの製品は、良い香りが長続きするのが特徴的で、気になる汗の匂いをしっかりとケアできます。
ゴルフに行くときには、必須のアイテムです。


虫よけスプレー

ゴルフ 虫よけスプレー

ゴルフをする際に使う虫よけスプレーのおすすめとは

春先から夏場にかけて気になるのが、虫ではないでしょうか。
ゴルフ場は山手にあることが多く、市街地より虫が多くいます。
一度刺されると消えにくい跡になりますので、虫除けの対策を万全にしておきたいものです。
色々な虫よけスプレーがありますが、その中でもおすすめは「KINCHO お肌の虫よけプレシャワー」です。
有効成分になるイカリジンを15%配合しており、これでゴルフ場の虫除け効果も期待できます。


冷却シート

ゴルフ 冷却シート

暑い季節のゴルフに欠かせないおすすめの冷却シート

特に必須というアイテムではありませんが、年々暑くなる一方ですので、普段からしっかり対策をしておきましょう。
春や秋など、季節の良い時のゴルフは快適ですが、暑い夏場は注意しなければ、熱中症にかかることがあります。
夏場の照りつける太陽の下でゴルフをする際には、冷却シートがあれば暑さから身を守ってもらえます。
水を含ませるだけで、長い時間首筋にスーっと気持ち良い冷感を与えてくれます。


カイロ

ゴルフ カイロ

ゴルフであると便利なおすすめのカイロ

冬場にゴルフをする際に大敵になるのが、手や足の指先や下半身などの冷えではないでしょうか。
特に女性は冷え性の方が多いので、注意が必要です。冷えが気になってしまうと、せっかくの楽しいゴルフが台無しになります。
そんな冷え対策の強い味方になってくれるのが使い捨てカイロになり、おすすめは「ホッカイロ」です。
冬場のゴルフは予想以上に寒いことがありますので、ホッカイロを上手に活用して、寒さを乗り切りましょう。
ただし、汗をかくとカイロが熱くなりすぎる場合がありますのでご注意ください。


ネックウォーマー

ゴルフ ネックウォーマー

ネックウォーマー素材やカラーなどでの選び方のポイント

基本的なネックウォーマーに用いられている素材はフリースになり、このフリースはポリエステル製品ですので高い保温性を保つことができます。
軽量で速乾性に優れているのも特徴になり、これによって、たとえ長い時間着用していても肩のコリを防止することができ、お手入れも簡単に済ませられます。
首元が冷えないだけで、随分体感温度が変わることがあります。
ネックウォーマーには豊富な種類がありますので、自分好みのものを選びましょう。


ニット帽

ゴルフ ニット帽

冬ゴルフではニット帽がおすすめ

最近はゴルフ場のドレスコードが緩くなってきているので、冬場ではニット帽でゴルフをする方も増えています。
ニット帽の中にはオシャレなデザインのものが多く、メンズとレディースそれぞれに魅力的なものが揃っています。
冬のゴルフでは、ニット帽は必需品とも言え、バイザーやキャップなどと比べて温かさが増すためおすすめです。
ニット帽であれば耳もカバーできますので、寒くても痛くなることを防止できます。
様々な製品がありますが、その中でもおすすめはマスターバニーです。
こちらはシンプルなデザインで、長く愛用できる一品と言えます。


スタンドクラブケース

ゴルフ スタンドクラブケース

スタンドクラブケースの選び方ではサイズに注意

スタンドクラブケースの選び方のポイントは、クラブケースのサイズにあります。
クラブケースは、練習場用で使用するのはもちろん、ゴルフ場で使用することもあることを押さえておきましょう。
その上でゴルフ場で用いる場合には、小さめのサイズのクラブケースがおすすめになり、3本くらいのものが便利です。
これはグリーンを周るときに役立ちます。
クラブケースを選ぶ際は収納可能本数はもちろん、ケースのタイプにも注意してください。
筒ありタイプは芯がしっかりしていて、頑丈で持ち運びしやすいという特徴があります。


グリーンフォーク

ゴルフ グリーンフォーク

グリーンフォークの選び方は先端2本になったタイプがポイント

グリーンフォークには、フォークの先が1本と2本のタイプがあり、少し変わった形状のものが存在しています。
ゴルフでは使いやすいものを選ぶのが一番ですが、初心者など使ったことがない方は選び方に迷うことがあるかもしれません。
そんな人たちにおすすめしたいのが、2本刃タイプです。
これは先端2本になったタイプであり、そのように刃が2本ついていますので、芝を修復しやすく扱いやすいと言えます。
選べるデザインの幅が広いので、好みのものを選択するといいでしょう。


スコアカウンター

ゴルフ スコアカウンター

スコアカウンターの選び方は自分に合っているタイプを選択すること

スコアカウンターを使用するだけで、スコアを楽に正確に数えることができます。
ただ初めての方は、選び方に迷うこともあるでしょう。
スコアカウンターの選び方のポイントは、アナログ式とデジタル式のどちらが自分に合っているかを見極めることです。
アナログ式は小さいタイプが多いのでかさばるのが嫌いな方に、デジタル式は自動でハーフの打数などを計算して欲しい方におすすめです。


メイク落とし

ゴルフ メイク落とし

ゴルフのときにおすすめのクレンジングは?


ベタつく季節は、洗い上がりにも注意が必要になり、お肌に優しいクレンジングが欲しくなります。
こちらのクレンジングは、お肌に乗せるとヒンヤリとします。
クレンジングジェルは、クールで瑞々しいジェルがお肌についた汚れを浮き上がらせ、爽やかに洗い落としてくれます。

ゴルフ後のメイク落としのおすすめ

ゴルフに行くときも女性はメイクをする方が多いと思いますが、ラウンド後はメイクをしっかり落とすことが、美肌維持の秘訣と言えます。
そのときにおすすめなのが、「(Bifesta) うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー」です。
「こすらず、する落ち」がキーワードのアイクレジングになり、マスカラなどを優しく落としてくれるでしょう。


スキンケア

ゴルフ スキンケア

ゴルフの際におすすめしたいスキンケア製品とは

女性はもちろん、男性のお肌もスキンケアを行うことが大切です。
スキンケアをしっかり行っている女性と比べて、男性のお肌は紫外線などに弱い傾向にあるからです。
特にゴルフ場などは、日焼けをしやすい環境でもありますので、お肌のトラブルを防止するためのスキンケアをおすすめします。
最近は使用感の良いコスメがたくさん登場しており、その中では、スプレータイプでつけやすい化粧水などが良いと思います。
化粧水と乳液、美容液などがセットになったオールインワン化粧品も便利です。


メイク道具

ゴルフ メイク道具

ゴルフでのメイクは保湿性の高いものがおすすめ

ゴルフに行くときには、いつもと比べてメイク崩れしやすいことが多くなりますので、メイクの方法にも注意する必要があります。
たとえお気に入りのゴルフウェアがあっても、化粧崩れによってお肌トラブルが起きると台無しです。
そこでゴルフ場でも崩れないベースメイクが求められます。
そのためには、保湿性の高いベースメイクにしておく事がおすすめです。
シャワーや洗顔のときにぬるま湯を使うと、より保湿性が高まります。


手鏡

ゴルフ 手鏡

お化粧が崩れていないか確認できる携帯用の手鏡を

ゴルフのラウンド中は汗をかくので、女性はお化粧崩れが気になる方も多いと思います。
ラウンド中のちょっとした時間で確認できる携帯用の手鏡があると便利です。
なるべくコンパクトなものがおすすめです。カートバッグなどに入れておきましょう。


髪バンド

ゴルフ 髪バンド

ゴルフの際に使う髪バンドは伸縮性などに優れているものがおすすめ

ゴルフの持ち物リストのひとつに挙げられるのが、髪バンドです。
特に髪が長い女性は、髪バンドでしっかりと保護してあげる必要があります。
ただ髪バンドには様々な種類がありますので、製品を選ぶのに迷う人もいるはずです。
そんな方におすすめしたいのが、伸縮性、速乾性、耐久性に優れているスポーツ用の「Tigre Amore スポーツ ヘッドバンド」です。
そのソフトなつけ心地の良さに定評があります。


ハンドクリーム

ゴルフ ハンドクリーム

ゴルフで使用するハンドクリームのおすすめは何か

ゴルフのラウンドの日は、朝早いので時短が大切ですが、紫外線や乾燥対策もしっかり行う必要があります。
特に手の荒れには注意が必要で、荒れが酷くなるとラウンドどころではなくなります。
そんなときにあれば便利なのが、ハンドクリームです。
ラウンド中であっても、小まめにケアをしたいのが手指のかさつきであり、そのサポートをしてくれるおすすめの製品が「ロクシタン シア ハンドクリーム」です。
携帯にも丁度良いサイズ感に加えて、潤いが続くことから評判を呼んでいます。


ゴルフの持ち物は前日にしっかりチェックしておきましょう

ゴルフをプレイするためには、忘れ物はないか、しっかり確認しておきましょう。
ゴルフの持ち物としては、まずゴルフクラブがあります。
きちんと必要な本数が入っているか、前日にしっかりチェックしておくことが大切です。
運動靴でラウンドはできませんので、注意してください。
他にも、キャップやバイザーなどは必需品です。

ゴルフの持ち物の準備は万全に

ゴルフの持ち物としては様々なものが挙げられますが、よく忘れてしまうのがゴルフグローブです。
忘れた場合はゴルフ場で購入できますが、普段から自分が使用しているグローブを使う方が安心できます。
ボールも持ち物リストの中に入れておきましょう。
数が気になりますが、できるだけ多めに用意しておくことをおすすめします。
初心者はロストボールでも構いませんので、最低でも10個くらいはキャディバッグに入れておきましょう。
他にはカートバッグも忘れずに用意しておくと安心です。